日本の本当の投資文化はあるのか?!

働いても経済的な自由を感じないのは何故か? 顧客に満足を与えられない銀行、証券、生保は生き残れるのか!? すすむ二極化! IT革命、働き方改革による職業形態の変化! 一流企業に勤めていても一生安泰という時代ではなくなって来ました。 必要なのは情報、勇気、決断です!

日本の本当の投資文化はあるのか?! 

あなたが知らない投資の世界!?

ワンランク上の投資の世界を探し求めて世界の旅!!

働いても働いても経済的な自由を感じないのは何故か?

やっと動き出した金融庁資産運用大改革!!

顧客に満足を与えられない銀行、証券、生保は生き残れるのか!??

私は四半世紀に渡り総合証券会社で働いてきました。皆様に質問があります。
あなたのまわりに証券会社とお付き合いをして、経済的自由を手に入れて幸せに暮らしている方、何人いらっしゃいますか?
ウォレンバフェットまでとは言いませんよ。

近頃ではネットディーラーで億のお金を稼いで、ネット証券の広告塔になられている方もいらっしゃると思いますが、証券会社の対面営業の方と長年お付き合いされて大金持ちになった投
資家は残念ながらあまりお聞きしません。

少しでもお客様の経済的自由に近づけ、幸せと安定を感じていてだくことが証券マンの役割だと思っていました。そして、証券会社に勤めながら それを実現しようと努力しました。

しかし、結論から言いますと「概ね日本の証券会社ではお客様ファーストで長期にお付き合いすることは難しい。」と感じました。

「何いい歳して青臭いこと行っているんだ世の中不条理でできているんだぞ!」とお叱りを受けるかもしれませんが。という私も証券会社に入社後、会社に滅私奉公していました。

人見知りの私が何故かこの仕事に向いていたのかわかりませんが、全国トップクラスの成績で短期間に管理職になりました。

当時は営業成績を上げるために手段を選ばず、「手数料マシーン」と上司から言われたこともあります。

しかし管理職になって疑問に感じました、自分だけだったら良いのですが、今度は部下に会社の指示通りに走らせることを管理する立場になり、どの様に若手社員を育成すべきか考えました。

この仕事はエゴの押し付けではないのか?本当に顧客の為になっているのか?

トップダウンで指示される目標数字達成使命とコンプライアンス遵守、これってわかります車の運転で例えるならアクセルとブレーキを同時に踏んで走ること、当然煙を出しながら走ることになります。

会社が変わらなければ自分で変わるしかない、証券会社に勤めながら厳しい挑戦が始まるのです。
まず、本当の金融専門家を目指す、株式、債権、為替市場に勝つ知識を身につける、運用職に転向して市場に勝つ事を目標にしました。

まずはお客様に利益を享受してもらい会社から与えられた目標数字を達成することに挑戦しました。
言っておきますが、あなたがお付き合いしている対面証券マンのほとんどは相場感ありませんよ。

上から言われた割当数字をこなしているだけですから。

信じられないかもしれませんが、市場が上がっても下がる時でも買え~買え~と、灰皿投げたり、ゴミ箱蹴飛ばして部下をあおるアホな中間管理職がいるんです。

下の記録は私の証券会社時代の記録です、お客様第一主義を貫き、その上与えられた会社の業績目標を達成していました。

一部上場総合証券会社の高い手数料を頂きながらの実績です。

難しいことに挑戦した記録です。

この記録を人事部に持って行きディーリング部に配属してもらいました。






日本の金融機関(銀行、証券、保険、資産運用会社)は目先の利益にこだわり、顧客第一主義が言葉だけになっていないか?

spotmark「欧米に比較すると、日本は手数料獲得のための金融商品が明らかに多い。

  私は顧客に満足を与えられる金融機関だけが生き残るべきだと思います」
spotmark顧客のカネを高い手数料で奪い、「悲惨運用」「非産運用」を繰り返す金融機関は自然淘汰に追い込まれるではないでしょうか?
spotmark顧客に良いサービスを提供し、満足をできる企業が生き残ることは金融機関に限らず全ての企業に共通です

spotmark顧客から手数料を搾取しているような金融機関は力を失っていくでしょう



  (参考:捨てられる銀行2非産運用)

 


日本に本当の投資文化はあるのか?

ところで、最近特に二極化が顕著ではないですか?

FaceBook なんかを見ると、毎日パーティ三昧の人達もいれば、一方では NHK スペシャルでは“見えない貧困”など将来を奪われる子供たちをテーマにしたものもあります。

人生でお金がかかるものは、住宅、子供(教育資金)、社会保障(医療費)などなど。

後は、自分の将来、老後の年金、日本の財政赤字、増税、将来のインフレも心配ですね。

一流の会社に勤めていても、毎日の数字に追われ、人間関係や人事などで不条理を感じながら働かれているのではないでしょうか?

私がそうでしたから分かります。

東芝やシャープ、別の意味で電通がこんな感じになるとは想像もつきませんでした。

私もサラリーマン時代にトップダウンで相場の動きに反するような投資商品を勧めなくてはいけない時や、休日出勤を強要された時など、社畜ではないと叫びたくなることもありました。

一流企業に勤めていても一生安泰という時代ではなくなっております。

FinTec、AI、Iot BioTec など最新技術により、また働き方改革などで、いままでの職業形態も変わってくるでしょう。

あなたの仕事が先端技術に取って変わられるかも?

一方、不動産や金融商品など資産のある方、いわゆる家賃収入、インカムゲイン、キャピタルゲインがある方は強いですよね。

悔しいけどパーティ三昧で暮らせる人は不労所得を持っている人です。

この格差を埋めるものは何でしょうか?

「情報」「勇気」「決断」

school

それでも今のお気持ちは?

日本の将来に不安を感じている

自分の将来、老後、年金が心配だ

日本には有効な投資案件がない

しかし海外に投資するのは初めてで怖い

騙されているのではないか?

でも、海外には有利な投資案件が有りそうだ

今まで聞いたことのない騙されない為の特別な投資情報を聞いてみたい 

トマ・ピケティは言いました。

1)世界中で所得と富の分配の不平等化が進んでいる。

2)その原因は資本収益率(r)>経済成長率(g)にある。

r を上げる情報を提供しましょう。

あなたの知らない投資の世界をお伝えします。

 情報で格差が生まれる時代に

 世界の貴族、富裕層はみんなやっている

 早くしないと乗り遅れる

 今まで聞いたことのない特別な、本物の投資情報

このような方にオススメです

  • 既に海外に預金、投資をされている方
  • 運用にお困りの方
  • 海外によく行かれる方
  • 海外情報のアンテナが高い方

ダイレクトに響き伝わるはずです。

 

メリット

1)日本に居ながら

2)比較的少額で

3)法律がしっかりしている国に

4)分散投資できる

5)投資案件(不動産)により家賃収入が
  定期的、安定的に享受できる

もちろん投資に100%保証しているものはありません。

リスクも考えながら投資をしましょう。

皆さんに質問です。

英国東南アジアの国に年10%の期待収益率が取れる不動産案件があるとします。

皆さんはどちらの国に投資されますか?

「物件を見ていないのでわからない?」

確かにその通りです。

しかし、私どもは決めています、英国の物件をお勧めすることに・・・。

投資はリスクとリターンで成り立っています。

 

言いたいことは、同じリターンならば世界一投資に対して厳しい法律で守られている国を選ぶということです。

英国に関する事は後で詳しく説明をいたします。

デメリット

ここで海外投資に関するデメリットをお伝えします。

1. 契約が英語なので不安

2. 海外投資に慣れていない

3. 本当に大丈夫? 海外というだけで怪しくない!? 不安心理!

4. 本物の投資だけに書類のやり取りがある

 

 ご安心ください、海外経験豊富なスタッフがサポートいたします。

それでも、不安な方は日本の郵便局へ投資相談されて下さい。

騙されないための海外投資

① 弁護士案件である事

② 契約書がしっかりしている事(登記など)

③ 契約書が英語であること(英語ならまだしも新興国の言語の契約書わかります?)

④ 海外送金はお客様本人が直接海外指定銀行へ送金していただきます。

⑤ 海外経験豊富なスタッフのサポート態勢があるか


 重要ポイント:私ども情報提供会社であり、お客様のお金には一切触れません。

日本に本当の投資文化はあるのか?

繰り返しになりますが、「証券会社は営利企業であり、お客様を第一に考えて業務を遂行

することは極めて難しい立場にいる。」のです。

私の場合は挑戦でした。

証券会社は販売業者です。

販売業者は、金融商品の販売手数料が収入源なので、お客様の資産増加ではなく、金融商

品販売そのものを優先する場合が多い、というかほとんどです。

お客様の為というより、手数料を稼ぐ為とお感じになられたことはありませんか。

これでは日本には海外のような本物の投資文化は育たないと感じました。

常にお客様サイドに立って投資情報を提供したい。

海外にはお客様を幸せにできる効率的な投資情報がある。

日本はそのような情報が閉ざされている。

私も日本を愛しております。

日本のような素晴らしい国は世界中探してもありません。

2000有余年ずっと日本ですから!?

日本ほど優秀な遺伝子を持っている国は希だと思います。

しかし日本も財政赤字や将来的なインフレ、万が一の預金封鎖などのリスクもあります。

この素晴らしい日本を救うのは一度海外を経験した人やお金かもしれませんよ。

国際的な分散投資が必要です。

ここから世界への旅が始まります。




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