本物の投資を探し求めて

ワンランク上の投資の世界を探し求めて世界の旅! お客様を幸せにできる効率的な投資情報は何処か? NY、NZ、韓国、香港、タイ、USA-LA、中国、英国、シンガポール



 

Introduction

世界を旅する切っ掛け

日本に本当の投資文化はあるのか?

繰り返しになりますが、「証券会社は営利企業であり、お客様を第一に考えて業務を遂行することは極めて難しい立場 にいる。」のです。私の場合は挑戦でした。証券会社は販売業者です。販売業者は、金融商品の販売手数料が収入源なので、お客様の資産増加ではなく、金融商品販売そのものを優先する場合が多い、というかほとんどです。お客様の為というより、手数料を稼ぐ為とお感じになられたことはありませんか。日本には海外のような本物の投資文化は育たないと感じました。常にお客様サイドに立って投資情報を提供したい。

海外にはお客様を幸せにできる効率的な投資情報がある。

日本ではそのような情報が閉ざされている。私は日本を愛しております。日本のような素晴らしい国は世界中探してもありません。2000有余年ずっと日本ですからね!?日本ほど優秀な遺伝子を持っている国はないでしょう。しかし日本も財政赤字や将来的なインフレ、万が一の預金封鎖などリスクがあります。この素晴らしい日本を救うのは一度海外を経験した人やお金かもしれませんよ。国際的な分散投資が必要です。

ここから世界への旅が始まります。

USA / New York

ウォール街

ニューヨーク国際金融センター2016年ランキング第2位、第1位ロンドンに2016年度は抜かれてしまっている、しかしながらEU離脱、トランプ政権の影響がこれからどう出るか注目されます。

ここを初めて訪れたのはサラリーマン時代の1980年代バブル期、憧れの国際金融の中心地、摩天楼、ビルの夜景、911世界同時多発テロ前のワールドトレードセンター、そこの110階に支店がありました。見えるのはリバティー島の自由の女神。

金融業界に興味を持ったきっかけは、映画「ウォール街」、実はこの映画、行き過ぎた資本主義によりインサイダー取引に手を染る倫理観崩壊を嫌悪した映画のはずが、ゴードンゲッコー、バドフォックスに憧れて投資銀行、証券会社に入る人間を増やしてしまった、その事をオリバーストーン監督は今も残念に思っているらしい。私もゴードンケッコー、バドフォックスに憧れて証券会社に入った口であるw。

1980年代アメリカで権勢を収めていたのが、2017年第45代アメリカ合衆国大統領「ドナルド・トランプ」、レーガン政権下における景気回復を背景に大成功を収め、当時からアメリカの不動産王と呼ばれていました。

当時から日本の証券業界はNY、LONDONに比べて極めて遅れていました。

金融システム、金融スキル、金融理論、金融哲学、すべてにおいて。

笑い話、「日本の証券会社のシステム担当が、ある外資系証券会社のトレードルームに訪れました、やはり外資系のシステムは違うなー最新のシステムを使っているじゃないか!』『エクスキューズミー、このシステム新しいシステムに変えるので今月末に破棄するのです、10年前から使ってますから。』」、とにかく日本の金融を取り巻く環境は数十年遅れている。

日本に株式先物市場が1989年に導入されました、翌年1990年からバブル崩壊、外資系の大手有名投資銀行の敏腕日本人トレーダーが日本では真新しい金融理論、金融システムで裁定取引を行い、暴落時に3000億円稼いだ話は有名です。

1990年バブル崩壊時

日本の証券会社では、私曰く「株式市場はもっと下がりますよ、売りから入らなければ客が損しますよ」「いづれ日経平均1万円割りますよ、ベア(日経平均が下がると利益が出る投信)かましましょう。」上司曰く「バカヤロー、相場は買いが基本だ、上の言われた通りに買い続けろ!」まるで戦時中の精神論のみでビジネスをしている感じです、これでは海外の証券会社には負ける!

とにかく、NYに行って日本の金融環境の遅れを実感した事を覚えている。 



HongKong
 
私はここを何十回訪れただろう
香港特別行政区、人口723万人 世界人口密度ランキング第4位

賑やかで活気のある街、世界の金融センター香港。信頼できるプライベートバンクがある街。一番近いタックスヘイブン、法人税16.5%、所得税17%、インカムゲイン、キャピタルゲイン、相続税、贈与税、消費税、全て無し。

国際競争力の高い金融都市ランキング第4位です。しかし第3位のシンガポールに抜かれ現在何処か少し元気のない香港。ここ数年間香港行政当局の規制強化が厳しくなったことで世界の金融センターとしての役割が少し低下したように思えます。簡単に言えば以前に比べお金が集まらなくなった。

香港行政当局もシンガポールに抜かれたことが相当ショックだったらしく、巻き返しを図るべく、次第に緩和方向に変化してくるのではないかな~、私の私論ですが。香港には300社とも言われるIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)が存在し、ファンド運用のパフォーマンスを競争している。ここは日本の金融機関に無い本来あるべく金融の競争の世界を感じますが、逆に言えば生き残りをかけて競争しています。香港では高学歴の方は金融の世界に就職します、特に女性が活躍されています。変化の兆しが見えている今、再び魅力を取り戻すと思いますが、金融の基本は誠実さですよ。



NZ

New Zealand

2012/11 ニュージーランドニュージーランドにとって輝く初夏、ここに降り立つのは何度目だろう。

 ニュージーランドの空気と光が澄み切った事と言ったら口では言い表せません、夜空を見上げれば満点の星空にミルキ ーウェイと南十字星、車でドライブに行けば田舎の隅々まで太古の自然が残る絵に書いたような美しさを堪能できます。

本当に裏表のない国100%Pureという言葉が似合う国です。本当の幸せってこういう事なのかもしれないって思います、この環境と自然はお金では買えないプライスレスな価値を肌身で感じます。

特筆すれば、実はイギリスの調査機関による世界繁栄指数ランキングでニュージーランドは1位になっているのですよ。

http://www.prosperity.com/rankings

金融システムの健全性でもニュージーランドはいつも上位にいます。


私がニュージーランドに何度も訪れるのは、オークランドに誠実で素晴らしい銀行があるからです。

「バンコープウェルスマネージメント」

日本の銀行とどの様に違うのでしょうか?それはサイズや規模では日本の銀行に負けます。また、どこに行っても同じようなサービス、日本の銀行は看板こそ違い、どの銀行も個性がなく同じに見えます。僕から言わせれば灰色のイメージなのです。バンコープのイメージはニュージーランド国旗のブリティッシュブルーのイメージですね。ニュージーランド政府との関係も厚く、ここのジェネラルマネージャーは日本ニュージーランド経済委員会の副委員長も兼任してて、日本のニュージーランド大使館で貿易や投資、移民向けのセミナーも開催している。信頼できる銀行ですね。


 

South Korea /Seoul

韓国・ソウル

火種が絶えない朝鮮半島

非武装中立地帯(DMZ,DeMilitarized Zone)

2012年8月韓国ソウル、DMZを訪れました。

主な目的は、日本の地政学的なリスクを確認する為。

当時は正に竹島の領土権をめぐって反日感情が高まっている渦中でした。

朴前韓国大統領が竹島に上陸した日は2012年8月10日、これにより日韓関係は悪化しました。

地政学的リスクとはある特定の地域が抱える政治的、軍事的な緊張の高まりが、地理的な位置関係により、日本の経済や世界経済の先行きを不透明にするリスクの事です。

日本の場合、地政学的リスクの一つに考えられるのはここ朝鮮半島情勢であると、私ながらに考えていました。

皆さん、北朝鮮が38度線の南北国境DMZにトンネルを掘っていた事を知っていますか?

そのひとつが第3南侵トンネルです。1978年10月に韓国軍が発見した3番目のトンネルで、ソウルから52キロしか離れていないところにあります。このトンネルだけで1時間当たり1万人の兵力を韓国に送り込める規模だといいます。硬い岩盤を掘っていますので、もし、もしですよ、北朝鮮中にトンネルを掘り巡らせていたらと想像すると厄介な場所だなと個人的に思うわけです。ちなみにDMZツアーに申し込めばトンネル内にも入れます。

現在マレーシアで金正男(キム・ジョンナム)氏が暗殺され、北朝鮮からミサイル4発発射された事を考えると、この地域で緊張が高まっており、これからの動向は見逃せません。

もちろんこの地域への投資はお勧めしません。北朝鮮が水爆実験をしている核保有国である事でも分かるように、日本も決して安全な国では無くなってきているという事です。安全な国NZや投資に一番厳しい法律がある英国に資産を分散されることは得策だと思います。

wti 017

Thailand

微笑みの国タイランド

空港に着いた途端にユルい空気に包まれる、不思議な感覚だ。

世界の渡航先ランキングNo1,空港の入国審査の列も長蛇にごったがえす、アジア人は勿論、白人、アラブ人、この国の人気ぶりを肌身に感じる。タイ女性に手を合わせて微笑まれるとビジネスの緊張感から解き放たれ、世界中から人を惹きつける魅力がつたわります。日本政府と民間企業を結び貿易を促す会社に勤めている友を訪ねてタイに来ました。タイは親日の国です、と言うより日本人を尊敬している感じすら受けます。こんな逸話が残っています、ゴルフ場で迂闊にも腕時計を無くしてしまい困っていたところ、タイ人のゴルフ従業員が「日本人が腕時計を無くしたらしい。」と全員総出で探してくれたこと、仕事を終え自宅に帰っていたにもかかわらず単車で大雨の中ゴルフバック保管庫のキーを届けてくれたこと、そのことに対して何の見返りを求めるわけでもなく自分を犠牲にしてでも役に立ちたい、喜んでもらいたいと思う気持ちがある人たちなんだと感動すら覚えました。Everyone who comes to Thailand leaves with a happy face.That’s why it’s called The Land of Smiles.




SINGAPORE

シンガポール

富裕層の国、ニューマネーの国!?

シンガポール、貿易、交通及び世界金融の中心地であり、世界第位の外国為替市場、世界第4位の金融センター、ビジネス環境では世界で最もビジネス展開に適した国にあげられている。

シンガポールの国債はムーディーズ、S&P、フイッチともAAA世界最高の格付けを受けている。シンガポールも香港同様、元は英国の植民地でありました。日本との時差は1時間しかなく、ほぼリアルタイムで金融取引ができることから日本の新富裕層の人々が殺到し、大量のお金が日本からシンガポールへと流れ出しています。

かつてシンガポールはタックヘイブン(租税回避地)の代名詞で、いかにも税逃れを助ける国といわれたこともありますが、今ではオフショア(課税優遇地)と言われています。

サーフィンをやられる方はご存知でしょうが、オフショアとは陸から海へと吹く陸風のことですが、金融の世界では、つまり課税の重い国から税の無い、もしくは少ない外国に吹くお金の陸風のことである。

それでは「タックスヘイブン」と「オフショア」の違いはなんでしょうか?金融界では規制行政と透明性の有無によって言い方を変えることが多くなったようである。シンガポールは2009年OECDの基準を受け入れ、ここはオフショアの国だと、「安全」「クリーン」「秘密保持」を看板に富裕層のお金を堂々と引き入れられるようになった。

さらに、シンガポール政府が富裕者層優遇策を次々と打ち出したことで、ヘッジファンドの先駆者、ジム・ロジャーズ氏や、フェイスブックの共同創業者であるエドゥアルド・サベリン氏も米国市民権を放棄して移住してきました。サベリン氏はキャピタルゲイン(債権や株式の売買益)課税のないシンガポールに移り住むことで、フェイスブック株の売却益で得た巨額の所得課税を免れたようです。

この国はある調査機関のレポートによると2020年までにはスイスを抜いて、世界最大のオフショア金融センターになると予想されています。シンガポールは多国籍民族、華僑系、マレー系、インド系、欧米系、などの民族がそれぞれチャイナタウン、リトルインディア、ブギス&アラブストリート、オーチャードロード、エリア毎に異文化タウンを形成しています。

象徴的な高層ビルが並ぶ金融街、マリーナベイサンズなど富裕層の国らしい洗練された空間やショップ、レストラン、が有り街を疾走するフェラーリやランボルギーニが似合う都市でもあります。


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